• トップ
  • イベント
  • 「能楽鑑賞入門」第4回 能『昭君』を読み解く 2021年12月17日(金)14時~国立能楽堂大講義室

能楽鑑賞入門 第4回「能『昭君』を読み解く」

  今月取り上げる能「昭君」は、楊貴妃と
  ともに中国四大美女のひとりに数えられる
  王昭君の故事がもととなった作品です。
  漢の時代、後宮一の美女でありながら、肖像
  画を描く絵師に賄賂を渡さなかったために
  わざと醜く描かれ、和睦のしるしとして胡国
 (現・モンゴル)に遣わされたという昭君。
  能はその後日談として、前半で昭君の年老
  いた両親の悲しみを、後半は古来人々に恐れ
  られてきた「鬼」のイメージを展開します。
  作品の中で重要なアイテムとなる「鏡」の
  意味についても考察をしていきます。


  開催日時:令和3年12月17日(金)
      14時~15時30分(13時30分開場)
  場所:国立能楽堂 大講義室
   (渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
  講師:氷川まりこ
  参加費:一般¥2,500 / 会員¥2,200
       (会員:Tpac/ジャポニスム振興会) 
  定員:80名(要予約)

◆《参加申込》 伝統文化交流協会 事務局・柳原

  メール又はホームページ(お問合せ)にて、公演名「能楽鑑賞入門12/17」/ お名前 /電話番号
  / 申込人数】をお知らせ下さい。後日、代金振込のご案内メールをお送りします。
  Eメール:tpacdentobunka@icloud.com     TEL:070-1489-1767(留守電対応となります)  

◆講師プロフィール:氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
 横浜エフエム放送で開局準備から番組の企画・編成を担当。その後、フリーの放送作家、雑誌記者、
   編集者として幅広くトレンドの取材を重ね、1990年代以降は、能楽を中心に、茶、花、香、禅など
   室町期の東山文化の芸道、芸能を専門として、書籍や記事の編集・執筆、レクチャーなどを行なって
   いる。豊かな経験と取材に裏づけられた知識を基に、多岐にわたるジャンルを縦横につなげて時代や
   文化をまるごととらえる力は評価が高く、多くの取材の指名を受けている。 

◆国立能楽堂公演のチケット手配も!
 講座受講者でご希望の方には、取り上げた作品が上演される国立能楽堂公演の正面席チケット
 (有償・割引料金)
をご用意いたします(受付締切:12月3日)。   
  2月18日(金)17時30分開演   定例公演        
                        狂言『文山賊』(三宅近成/和泉流)、能『昭君』(寺井榮/観世流)


主催:一般社団法人 伝統文化交流協会   共催:古典の日推進委員会
特別協力:ジャポニスム振興会 / 歴史街道推進協議会

PAGE TOP