• トップ
  • イベント
  • 「能楽鑑賞入門」第5回 能『当麻』を読み解く 2022年 1月21日(金)14時~国立能楽堂大講義室

能楽鑑賞入門 第5回「能『当麻』を読み解く」

 今月取り上げる能「当麻」は、大和国(奈良県
 葛城市)・二上山の麓の当麻寺を舞台に中将姫
 の伝説をもとにした世阿弥の作品です。
   篤く浄土の教えに帰依した中将姫は、二上山の
 彼方に沈む夕日のなかに「山越の阿弥陀」を感
 得し極楽浄土を見たと言います。本堂の本尊と
 して祀られた「当麻曼荼羅」は、蓮の茎から取
 った糸を染めて、仏の導きによって中将姫が一
 晩で織り上げたと伝わっています。
   能のなかにもしばしば登場し、日本人の心のな
 かに形成されてきた「西方極楽浄土」。そのイ
 メージの源泉や成り立ちを、中将姫の伝説とと
 もにさまざまな角度から考察します。


   






開催日時:令和4年1月21日(金) 14時~15時30分(13時30分開場)
場所:国立能楽堂 大講義室(渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
講師:氷川まりこ

参加費:一般¥2,500 / 会員¥2,200 (※会員:Tpac/ジャポニスム振興会) 
定員:80名(要予約)

◆《参加申込》 伝統文化交流協会 事務局・柳原
  メール又はHPの「お問合せはこちら」から下記記入の上お申込下さい。
  【公演名:「能楽鑑賞入門1/21」/ お名前 /電話番号/ 申込人数】
        後日、受付確認メールにて代金振込のご案内をお送りいたします。
    Eメール:tpacdentobunka@icloud.com     
    お問合せTEL:070-1489-1767 担当:柳原 (留守番電話にお名前とご用件を残して下さい)  

◆講師プロフィール:氷川まりこ(伝統文化ジャーナリスト)
 横浜エフエム放送で開局準備から番組の企画・編成を担当。その後、フリーの放送作家、雑誌記者、
   編集者として幅広くトレンドの取材を重ね、1990年代以降は、能楽を中心に、茶、花、香、禅など
   室町期の東山文化の芸道、芸能を専門として、書籍や記事の編集・執筆、レクチャーなどを行なって
   いる。豊かな経験と取材に裏づけられた知識を基に、多岐にわたるジャンルを縦横につなげて時代や
   文化をまるごととらえる力は評価が高く、多くの取材の指名を受けている。 

◆国立能楽堂公演のチケット手配も!
 講座受講者でご希望の方には、取り上げた作品が上演される国立能楽堂公演の正面席チケット
 (有償・割引料金)をご用意いたします(受付締切:1月7日)。   
  3月18日(金)17時30分開演   定例公演        
                        狂言『鬼瓦』(山本東次郎/大蔵流)、能『当麻』(観世清和/観世流)


主催:一般社団法人 伝統文化交流協会   共催:古典の日推進委員会
特別協力:ジャポニスム振興会 / 歴史街道推進協議会

PAGE TOP