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能役者が語る鬼の能 第1回 『力動の鬼①「野守」』2026年1月23日(金)14:30(開場14:00) 歌舞伎座3F花篭ホール

十四世紀から途切れることなく継承され続けている舞台芸術として「ユネスコ無形文化遺
産第一号」に指定された能楽(猿楽)は、日本ならではの神仏習合の信仰、もののあわれ、
幽玄の美が凝縮された日本文化の根幹ともいえる芸能です。
京都を拠点として活動を広げる能役者・味方玄氏による歌舞伎座花篭講座。今期のテーマ
は「鬼の能」です。ひとくちに「鬼」といっても、その姿、存在、心根はまことに多彩。
世阿弥が「勢形心鬼」と表現した力動風、「形鬼心人」と表した砕動風、それぞれの鬼の正体
を、演者ならではの視点から紐解いてまいります。
新シリーズ初回は、「力動の鬼①」と題して『野守』を取り上げます。古歌にも詠まれた奈
良・春日野に伝わる「はし鷹の野守の鏡」伝説をベースに世阿弥が描き上げた、春日の地
を守る鬼神の神徳、大和の麗しい春景色。鬼神が手にする「野守の鏡」に天上界から地獄
までを映して見せる壮大なスケール感を、実際の謡や所作などを交えながら存分に語って
いただきます。
 
  


【詳細】
日時:2026年1月23日(金)14時30開始(開場14:00)
         *ご注意:上記チラシ表記が14:00開始となっておりますが
        会場都合により14:30開始となりました。申し訳ございませんが
        お気を付け願います。

場所:歌舞伎座3階花篭ホール
参加費:一般4,000円/青少年1,000円
           ※青少年割引の対象:満 12才 ~ 26才未満・学生証提示

【アクセス】
※当日、歌舞伎座正面玄関からの入場はできません。
【地下鉄から】
東銀座駅から直結、歌舞伎座B2「木挽町広場」内をセブンイレブンに向かって進み、
突きあたり左手奥のエレベーターで3階へ。
【地上から】
昭和通り沿いの、歌舞伎座タワー「昭和通り口」(松石ビルの隣)を入りエレベーターで
3階へ。

【参加申込】
下のアイコンボタンをクリックすると予約ページに入ります。


講師:味方 玄(観世流シテ方)  
観世流能役者。
1966 年京都生まれ。能楽師味方健の長男。
幼少より父に手ほどきを受け、1986年、故片山幽雪(人間国宝)に内弟子入門。
1991年独立。2001年『京都市芸術新人賞』、2004年『京都府文化賞奨励賞』を受賞。
2011年重要無形文化財(総合)認定。
演能の会「テアトル・ノウ」の京都・東京での定期開催をはじめ、国内外で幅広く活動。新作能の創作や古典の復曲、他ジャンルとの競演も多数。
著書に『能へのいざない』(淡交社刊)。
2022年度「第44回観世寿夫記念法政大学能楽賞」受賞。
2023年度「第42回京都府文化賞功労賞」受賞。

主催:一般社団法人伝統文化交流協会
後援:古典の日推進委員会
特別協力:歌舞伎座サービス株式会社・ジャポニスム振興会・株式会社能楽書林

 

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