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第2回 竜一の芝居よもやま話「市川門之助」2025年11月15日14:30(開場14:00) 歌舞伎座3F花篭ホール
舞台芸術の魅力を、ゲストとの語らいを通してひもとく対談シリーズ「児玉竜一の芝居
よもやま話」。
第2回のゲストには、市川門之助さんをお招きします。
先代であるお父様没して35年、ということは襲名以来35年になります。お父様ゆずりの
役々から、「忠臣蔵九段目」のお石など、最近のお仕事のお話をうかがいます。
なかでも、門之助さんがライフワークとして取り組んでおられるのが、ハワイ大学の学生
への歌舞伎実技の指導です。ハワイでの歌舞伎は、日系移民の歴史とともに歴史を刻んで
おり、学生への指導も、尾上九朗右衛門、先代中村又五郎以来、連綿と続いてきました。
昨年 2024年には、ハワイ大学歌舞伎100周年を記念した里帰り公演も行われました。アメ
リカ人学生たちが、英語で歌舞伎を演じるというと、不思議に聞こえますが、その本格的
な取り組みは驚くべきものです。なぜそのような奇跡が起こりうるのか、お稽古の様子か
ら、満場喝采の公演まで、映像でのご紹介を交えながら、貴重な異文化交流実践の現場に
ついて、じっくりとうかがいます。

児玉竜一(こだま・りゅういち)
早稲田大学演劇博物館館長。
西宮出身。早稲田大学卒業後、早大助手、東京国立文化財研究所、日本女子大を経て早大
教授。2023年から演博館長。専門は歌舞伎を中心とした日本演劇研究と評論。国立劇場研
修講師なども務める。
市川門之助(いちかわ・もんのすけ)
七代目市川門之助の長男。
1969年歌舞伎座『義経千本桜鮓屋』六代君他で二代目市川小米を名乗り初舞台。
1990年歌舞伎座『義経千本桜 四の切』義経で八代目市川門之助を襲名し名題昇進。立役か
ら女方まで、そして古風な2枚目から老け役までその活躍は幅広い。時にはスーパー歌舞伎
『ヤマトタケル』の『姥神』、『天守物語』の『舌長姥』、『東海道中膝栗毛』の「基督」な
どこの世のものならぬ役までこなしその存在感を示している。
2025年新国立劇場 9 月歌舞伎公演『仮名手本忠臣蔵』の『由良之助妻お石』役にて優秀賞
受賞。
【詳細】
◆日時:2025年11月15日(土) 開始14:30(開場14:00) 終了予定16:00
◆場所:歌舞伎座 3階花篭ホール
◆参加費:一般3,000円 学生1,500円
【アクセス】
◆ 地下鉄から
東銀座駅(日比谷線・都営浅草線)3番出口より
木挽町広場(地下2 階) のセブンイレブンに向かって左側の専用エレベーターで直接3階へ。
◆ 地上から
昭和通り沿いの、歌舞伎座タワー「昭和通り入口」(松石ビル隣)を入りエレベーター
で3階へ。

【参加申込①】
下のアイコンボタンをクリックすると予約ページに入ります。

◆その他のお問合せはEメールにてお願いいたします。
[お問合せ専用] E-mail: tpacdentobunka@gmail.com
【参加申込②】
e+(イープラス)からもお申込み可能です。以下リンクよりお入りください。
https://eplus.jp/kodama-yomoyama/
主催:一般社団法人伝統文化交流協会
特別協力:歌舞伎座サービス株式会社 / ジャポニスム振興会
