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能役者が語る鬼の能 第4回『砕動の鬼②「鵺」』2026年6月19日(金)14:30(会場14:00)歌舞伎座3階花篭ホール

十四世紀から途切れることなく継承され続けている舞台芸術として「ユネスコ無形文化遺
産第一号」に指定された能楽(猿楽)は、日本ならではの神仏習合の信仰、もののあわれ、
幽玄の美が凝縮された日本文化の根幹ともいえる芸能です。
京都を拠点として活動を広げる能役者・味方玄氏による歌舞伎座花篭講座。今期のテーマ
は「鬼の能」です。ひとくちに「鬼」といっても、その姿、存在、心根はまことに多彩。
世阿弥が「勢形心鬼」と表現した力動風、「形鬼心人」と表した砕動風、それぞれの鬼の正体
を、演者ならではの視点から紐解いてまいります。

「砕動の鬼」編の第二回は『鵺』。--頭は猿、尾は蛇、足手は虎の知くにて、鳴く声鵺に
似たりけり。源三位頼政に射落とされ、淀川の暗渠に沈められた妖怪「鵺」。うつつの光を
浴びる英雄の陰で、永遠の闇へと謀殺された異形の苦しみを、そっと照らし出す山の端の
月…その導く先とは。役者でなければ語り得ない貴重なお話しを、謡や所作などを交えな
がら、たっぷりお楽しみいただきます。
 
 

【詳細】
日時:2026年6月19日(金)14時30分開始(開場14時00分)
場所:歌舞伎座3階花篭ホール
参加費:一般4,000円/青少年1,000円
           ※青少年割引の対象:満 12才 ~ 26才未満・学生証提示
  ※学生の方は現地決済にていったんお申込みください。当日割引額にて受付いたします。

【アクセス】
※当日、歌舞伎座正面玄関からの入場はできません。
【地下鉄から】
東銀座駅から直結、歌舞伎座B2「木挽町広場」内をセブンイレブンに向かって進み、
突きあたり左手奥のエレベーターで3階へ。
【地上から】
昭和通り沿いの、歌舞伎座タワー「昭和通り口」(松石ビルの隣)を入りエレベーターで
3階へ。

【参加申込①】イープラス
e+(イープラス)からお申込み可能です。以下リンクよりお入りください。
https://eplus.jp/oninonoh-4/

【参加申込②】STORES
下のアイコンボタンをクリックすると予約ページに入ります。


講師:味方 玄(観世流シテ方)  
観世流能役者。
1966 年京都生まれ。能楽師味方健の長男。
幼少より父に手ほどきを受け、1986年、故片山幽雪(人間国宝)に内弟子入門。
1991年独立。2001年『京都市芸術新人賞』、2004年『京都府文化賞奨励賞』を受賞。
2011年重要無形文化財(総合)認定。
演能の会「テアトル・ノウ」の京都・東京での定期開催をはじめ、国内外で幅広く活動。新作能の創作や古典の復曲、他ジャンルとの競演も多数。
著書に『能へのいざない』(淡交社刊)。
2022年度「第44回観世寿夫記念法政大学能楽賞」受賞。
2023年度「第42回京都府文化賞功労賞」受賞。


【お問合せはこちらから】
https://www.tpac.info/contact/


主催:一般社団法人伝統文化交流協会
後援:古典の日推進委員会
特別協力:歌舞伎座サービス株式会社・株式会社能楽書林
 

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