こがねい春の能 川口晃平
武蔵小金井は歌川広重の「富士三十六景」にも玉川上水の桜が描かれるなど、江戸の昔より景勝の地でした。
私はこの小金井に生まれ育ち、時代が流れても変わらないものがあることを教わり、その何かに惹かれるような人間になった気がいたします。そして私が大学時代に出会い一生の仕事と決めた能は、正に古代から未来まで変わらぬ人の心、自然や神々の世界を題材にして、遥かな年月受け継がれてきた伝統芸能です。
水清く花咲く小金井の春ごとに、能を一番ずつ大切に演じていければと「こがねい春の能」を立ち上げました。
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