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歌舞伎座花篭講座「新選組つれづれ考」第1回「 新選組 is 何 !?」2022年10月9日(日)歌舞伎座3階花篭ホール

 今夏、歌舞伎にも取り上げられた「新選組」。小説・映画・アニメ・コミック・ゲームでも大人気を誇っています。白刃振りかざすラストサムライに心躍らせる方も多いのではないでしょうか。
 けれどその新選組、例えば「どういう組織だったの?」「何をしたの?」と訊かれたら、答えられる人は意外と少ないのです…
来年は新選組結成160年。改めて、徒然と新選組を語ります。
幕末初心者、新選組好きの方、ちょっと興味があるという皆さま、是非のご参加をお持ち申し上げております。
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第1回 歌舞伎の楽しみ方「團十郎誕生~なぜ團十郎は偉大なのか」2022年10月8日(土)歌舞伎座花篭ホール3階

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第13回「能『大江山』を読み解く」2022年9月22日(木) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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一般予約のご案内:10月1日(土)矢来能楽堂【 DenBun能『融』】

2022年10月1日(土)矢来能楽堂にて開催の、DenBun能
「融 舞返」は完売いたしました。ありがとうございました!
公演内容は画像をクリック願います。
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歌舞伎を支える人々~関容子が会いたい人~第4回 2022年10月1日(土)15:30開始(15:00開場)歌舞伎座3階花篭ホール

歌舞伎を愛するエッセイスト関容子が今、会いたい人!
歌舞伎を支える一流ゲストとともに自在に語り尽くす珠玉のトークショーです。
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第6回 歌舞伎鑑賞入門 「義経千本桜 ~三人の主役」2022年9月9日(金)歌舞伎座花篭ホール3階

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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歌舞伎を支える人々~関容子が会いたい人~ 2022年8月28日(日)15:30開始(15:00開場)歌舞伎座3階花篭ホール

歌舞伎を愛するエッセイスト関容子が今、会いたい人!
歌舞伎を支える一流ゲストとともに自在に語り尽くす珠玉のトークショーです。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第12回「能『花筺』を読み解く」2022年8月26日(金) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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歌舞伎座花篭講座「文楽鑑賞入門」第1回『国立劇場9月文楽公演の見どころ』2022年8月25日(木)歌舞伎座3階 花篭ホール

皆様は人形浄瑠璃「文楽」をご覧になったことはありますか。
歌舞伎は観るけど文楽は観ないなあ・・・。そういう方が
結構多いんですが実にもったいない。おなじみ「義経千本桜」や
「菅原伝授手習鑑」、それに「仮名手本忠臣蔵」といった名作は、もともと文楽の作品で後に歌舞伎へ移されました。"世界一の人形芝居"と言われる文楽の魅力を、映像をまじえ判りやすく楽しくご案内します。
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歌舞伎座花篭講座「花篭語り部金曜会」2022年8月19日(金)15:30開演

「いちま~い、にま~い…」で有名なお菊さん。
皿屋敷の伝説は落語にも歌舞伎にも作品化されています。
今回は、日本三大怪談のひとつとして有名な「番町皿屋敷」で
真夏のひと時をひんやりとお過ごしください。
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味方玄の『能楽ちょっといい話』2022年8月18日(木)14時開始 清澄庭園大正記念館にて

味方玄の『能楽ちょっといい話』2022年8月18日(木)14時開始~ 清澄庭園大正記念館にて
由緒あふれる和の空間で能に触れるひとときを。
京都在住の観世流能役者 味方玄さんを水先案内人としてお届け
する能にまつわるちょっといい話の数々。
謡や舞台映像、着付けの実演なども交えつつ能楽の魅力を存分
に語っていただきます。
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第5回 歌舞伎鑑賞入門 「二代目中村吉右衛門の芸」2022年8月12日(金)歌舞伎座花篭ホール」

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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特別企画 『傾(歌舞)いて魅せる新撰組』2022年8月7日(日)15時半~ 歌舞伎座花篭ホール

聴けば10倍楽しめる! 手塚本が描かなかった新撰組
10月開講『新撰組つれづれ考』の講師 汐海珠里が伝える
特別企画
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歌舞伎鑑賞入門 第4回 「夏芝居のたのしみ」2022年7月8日(金)歌舞伎座花篭ホール

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第11回「能『殺生石』を読み解く」2022年7月15日(金) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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容子の部屋 今、会いたい人‼︎ 中村鷹之資さん 2022年7月2日 15時30分~ 歌舞伎座花篭ホール

歌舞伎を愛するエッセイスト関容子氏が繰り広げる珠玉のトークショー♪
”容子の部屋”、今、会いたい人は歌舞伎俳優・五代目中村富十郎の長男、中村鷹之資さん! 
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「春風亭昇也 真打昇進披露公演」(国立演芸場7月上席公演)2022年7月2日(土) 11時15分~

今回の伝統芸能鑑賞会は、国立演芸場7月上席公演です。この公演は、落語芸術協会の新真打「春風亭昇也」の昇進披露公演となっています。トリを勤める春風亭昇也は笑点でおなじみ春風亭昇太の弟子にあたり、令和2年度国立演芸場花形演芸大賞銀賞を受賞した、若手期待のホープです。
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歌舞伎座花篭講座 新シリーズ「能役者が語る能の名品」第2回【邯鄲】 2022年7月1日(金)15:30開始(開場15:00)~17:00頃 歌舞伎座3F花篭ホール

師、先輩、名人の舞台を目で盗み、謡いこみ、舞いこみ、演じ上げてきた実演者だからこそ実感することがある。これまで多くの難曲・大曲と対峙してきた能役者、味方玄が選ぶ「これぞ名品」という一曲を、より深く、よりリアルに語ります。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第10回「能『安達原』を読み解く」2022年6月28日(火) 18時30~20時00分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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歌舞伎座花篭講座「花篭語り部金曜会」2022年6月17日(金)15:30開演

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山本周五郎を読む
短編時代小説の名手として知られる山本周五郎、今回はその中から二作品をお二人の朗読家から語っていただきます。
 ◆山本周五郎 作「横笛」  物語「髙木 美智子」
 ◆山本周五郎 作「磔 又七」 朗読「内藤 和美」
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