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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第11回「能『殺生石』を読み解く」2022年7月15日(金) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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容子の部屋 今、会いたい人‼︎ 中村鷹之資さん 2022年7月2日 15時30分~ 歌舞伎座花篭ホール

歌舞伎を愛するエッセイスト関容子氏が繰り広げる珠玉のトークショー♪
”容子の部屋”、今、会いたい人は歌舞伎俳優・五代目中村富十郎の長男、中村鷹之資さん! 
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「春風亭昇也 真打昇進披露公演」(国立演芸場7月上席公演)2022年7月2日(土) 11時15分~

今回の伝統芸能鑑賞会は、国立演芸場7月上席公演です。この公演は、落語芸術協会の新真打「春風亭昇也」の昇進披露公演となっています。トリを勤める春風亭昇也は笑点でおなじみ春風亭昇太の弟子にあたり、令和2年度国立演芸場花形演芸大賞銀賞を受賞した、若手期待のホープです。
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歌舞伎座花篭講座 新シリーズ「能役者が語る能の名品」第2回【邯鄲】 2022年7月1日(金)15:30開始(開場15:00)~17:00頃 歌舞伎座3F花篭ホール

師、先輩、名人の舞台を目で盗み、謡いこみ、舞いこみ、演じ上げてきた実演者だからこそ実感することがある。これまで多くの難曲・大曲と対峙してきた能役者、味方玄が選ぶ「これぞ名品」という一曲を、より深く、よりリアルに語ります。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第10回「能『安達原』を読み解く」2022年6月28日(火) 18時30~20時00分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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歌舞伎座花篭講座「花篭語り部金曜会」2022年6月17日(金)15:30開演

※満員御礼! 予約受付は終了いたしました。
山本周五郎を読む
短編時代小説の名手として知られる山本周五郎、今回はその中から二作品をお二人の朗読家から語っていただきます。
 ◆山本周五郎 作「横笛」  物語「髙木 美智子」
 ◆山本周五郎 作「磔 又七」 朗読「内藤 和美」
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味方玄の『能楽ちょっといい話』2022年6月16日(木)15時30分~ 清澄庭園大正記念館にて

由緒あふれる和の空間で能に触れるひとときを。
京都在住の観世流能役者 味方玄さんを水先案内人としてお届け
する能にまつわるちょっといい話の数々。
謡や舞台映像、着付けの実演なども交えつつ能楽の魅力を存分
に語っていただきます。
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歌舞伎鑑賞入門 第3回 「新歌舞伎と新作歌舞伎」2022年6月10日(金)歌舞伎座花篭ホールに3

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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『Tpac歌声コンサート ♫ 』2022年6月7日(火)内幸町ホール 14時開演

 第1部 出演者による演奏会
 第2部 観客と共に歌唱
    (昭和の歌、唱歌・抒情歌・歌謡曲等)
   ※第2部はマスクをしたまま歌って頂きます。
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第三回みなと芝浜寄席「 ~講談と朗読が織りなす幸せなシンプルライフとは~ 」2022年6月4日(土) 港区立伝統文化交流館

講談「鉢の木」:講談師「神田京子」
朗読/講談「方丈記」:朗読「斉藤由織」/ 講談「神田京子」
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歌舞伎座花篭講座 新シリーズ「能役者が語る能の名品」第1回【頼政】 2022年5月17日(火)15:30開始(開場15:00)~17:00頃 歌舞伎座3F花篭ホール

師、先輩、名人の舞台を目で盗み、謡いこみ、舞いこみ、演じ上げてきた実演者だからこそ実感することがある。これまで多くの難曲・大曲と対峙してきた能役者、味方玄が選ぶ「これぞ名品」という一曲を、より深く、よりリアルに語ります。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第9回「能『百万』を読み解く」2022年5月20日(金) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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~歌舞伎を支える人々~ 関容子が会いたい人 第2回「中村京蔵」さん

「歌舞伎を支える人々」、関容子氏が会いたい歌舞伎を支える一流ゲストを毎回お迎えする対談シリーズ。第2回 2022年6月2日(月木15時30分開演
第2回目は「中村京蔵」さんをお迎えしての対談です。
お楽しみになさってください!
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歌舞伎鑑賞入門 第2回 「世話物の魅力と特徴」2022年5月13日(金)歌舞伎座花篭ホールにて

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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チャリティー・コンサートforウクライナ 2022年4月28日(木)14時  於: ワードホール(東京銀座資生堂ビル9階)は定員に達しましたので受付を終了いたしました。

ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー Nataliya Gudziy
 ~「希望の大地」へ 平和の歌声よ響け ~

画像は、今回の演奏に使われる楽器、バンドウーラ (Bandura)

ギリシャから伝わったウクライナを代表する民族楽器で、60本
を超える弦をもつ。椅子に座り、ひざの上に抱えて両手で爪弾
いて演奏する大型楽器で、音色はチェンバロに似ている。また
重さは8キロ程度あり、形状は日本の琵琶に似ている。
琵琶と同様、昔は盲目のバンドゥーラ奏者も多く演奏したと
いわれる。ウクライナでも、近年は手に入りづらい貴重な楽器
となっている。
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歌舞伎座花篭講座「花篭語り部金曜会」2022年4月15日(金)15:30開演

斉藤由織 さんの朗読でお届けする今回の作品、山本一力 氏の
人情あふれる落語小説集より、今回は三遊亭圓朝作「芝浜」を
お届けいたします。
 
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第8回「能『梅枝』を読み解く」2022年4月27日(水) 17時30分~19時00分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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第2回みなと芝浜寄席 『柳若・昇りん 二人会』2022年4月22日15時30分~17時 於:港区立伝統文化会館

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その他過去1年間に開催したイベントをご紹介いたします。

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